信長の野望

最近、PCゲームを購入。

購入したゲームはタイトルの通り、信長の野望・創造 戦国立志伝。

かれこれ信長の野望シリーズは３０年近く遊んでるゲーム。

長い期間遊んでるけどチカラ押しでしか勝てないヘタッピ。

ヘタッピだけど、戦国っぽい雰囲気を楽しんでる。

今作の戦国立志伝は武将プレイも可能って事でかなり期待してしまった…

武将プレイって事で、有名武将で主君をサポートしたり、はたまた裏切って謀反したり妄想が膨らむ。

そこそこ遊んでみた感想。

発売直後のバージョンでは、騒がれているようなゲームに支障をきたすバグには遭遇していない。

ある程度出世しないと自分の領地が増えない、敵武将を捕縛しても大名配下となり、自分配下にするには大名にお願いしないとダメ。

つまり、これ、リーマンプレイだね！

誰々を部下に頂戴って言ってもなかなか思うようにはならず…不満がたまると転職、独立したり。

ある意味、斬新と感じてしまった。

4月末リリースのアッデートにはビックリした。

デグってるとしか思えない。

五月上旬リリースの修正版では捕縛した武将が大名配下になるのはバグとの事で、捕縛した武将が貰いたい放題。

唯一の魅力リーマンプレイがバグとのこと。

発売前から宣言されていたアッデート三段撃ちの一段目で、自分の気持ちは切れました…。

アッデート？バグ修正三段撃ちじゃん？

まとめ

不具合の告知、対応が遅すぎ。

マニュアル、ヘルプ、ＵＩ系はユーザフレンドリとは、とても思えない。

カネを払って遊ぶレベルのゲームではなく、付録が妥当かと。

会社なので利益は大事だよ。

ユーザーとの信頼も大事なものの一つだと思う。

今回の件でメーカーとの信頼は無くなった。

信長の野望様、長い間お世話になりました。

さようなら。